【葬儀:まめ知識】 焼香・線香について

香はもともと人間の体臭を消す為のものでした。西洋の香水と同じように使われていたようです。

特に昔はドライアイスや保冷室がなかったので、亡くなられた方の腐敗臭を消すものとして

線香や抹香がなくてはならないものでした。

今ではそれが転じて、焼香や線香の香りで自分自身を浄化し、澄んだ落ち着いた気持ちになって、

亡くなられた方に手を合わせ冥福を祈ったり、仏様へお願いをするという意味になります。

焼香は手を合わせる心の準備だとも言われております。

※ 焼香は宗派によって、考え方や回数は異なりますが、亡くなられた方、

  仏様に対する敬虔な気持ちで行うことが大事なのでしょう。