【葬儀:まめ知識】枕飯について

枕飯は亡くなられた方のお茶碗に、盛り切りした一善限りの飯に箸を垂直に立てたものです。

昔は死を判断する医師や技術がなかったため、「もしかしたら生き返るかも」との思いで

夜通し見守っていました。その時に「ご飯を用意したから、帰ってきてね」と家族の願いを

込めてお供えをしたご飯です。

しかし、現代社会では医師の判定で死は宣告されます。

生き返ってほしいと願いを込めたい気持ちもありますが・・・

近年では枕飯をお供えする傾向は減っております。